日常英語、こんなときどう言う?#54
本日の「大まじ!」にまいりましょう。
相手に何かをして欲しいときには、うま~く頼んで、
こっちの思惑通りの働きをしてもらった方がいいですよね(笑)
ってなわけで、婉曲にしっかり指図しています・・・(爆)
A: myself
B: my husband
A: It would be a great help if you could clean
the bathroom.
B: All right, then.(Unwillingly)
(later)
B: I finished it.
A: Oh, thank you very much.
And....it would be an even greater help
if you could iron your shirts.
B: What? Are you serious?
A: (With a big smile)I'm dead serious.
B: You are expert at making me work.
《訳例》
A: お風呂洗ってもらえると、めっちゃ助かんねんけどなぁ。
B: しゃーないなぁ。(しぶしぶ)
(しばらくして)
B: 終わったよ。
A: おぉ、ありがとぉ~~~!
ほんならぁ・・・もしかしてシャツにアイロンなんかかけてもらえると、
もっと助かんねんけどなぁ。
B: なぬぅ? まじで?
A: (満面の笑みで)大まじ!
B: あんさんはオレを働かせる名人やなぁ!
―――☆ words and phrases ☆―――
■ It would be a great help if~
~してもらえると有難いのですが。
これは仮定法過去の形で、「もし~してもらえれば、とても助かる」という
丁寧な依頼の表現です。
《例文》
It would be a great help if you could make a copy of
this report.
(このレポートをコピーしてもらえるととても有難いんだけど)
It would be a great help if you could finish the report
by the end of today.
(今日中にレポートを仕上げてもらえると、とても助かるんだが)
■ even さらに、ずっと、いっそう
この even は比較級を強める副詞です。
《例文》
His math test result was satisfactory, and that of
his English exam was even more so.
(彼の数学のテスト結果は満足のいくものだった。英語のテスト結果は
なおさらだった)
She's even more intelligent than her sister.
(彼女はお姉さん以上に聡明だ)
↓
「彼女のお姉さんも聡明だが、彼女はそのお姉さん以上に聡明だ」
という意。
■ dead 絶対に、完全に、非常に
ここでの dead は副詞で、形容詞 serious を修飾しています。
《例文》
You're dead right!
(きみは絶対に正しいよ)
He was dead against the idea.
(彼はその考えには絶対に反対だった)
He is dead drunk.
(彼は泥酔状態だ)
The baby was dead asleep.
(赤ちゃんは熟睡していた)
■ expert at + 動名詞 ~に熟達した
ここでは expert を形容詞で使っており、「熟練した、~を専門とする」
の意味です。
名詞では、「専門家、権威、玄人、ベテラン」などの意味になりますね。
《例文》
He has become expert at taking pictures.
(彼は写真をとるのがとても上手になった)
She's expert at making cheap, but stylish clothes.
(彼女は、安くておしゃれな洋服を作るプロだ)
―――☆ key points ☆―――
■ It would be a great help if~
~してもらえると有難いのですが。
■ even (比較級を強めて)さらに、ずっと、いっそう
■ dead 絶対に、完全に、非常に
■ expert at + 動名詞 ~に熟達した

