日常英語、こんなときどう言う?#51

 日常英語、こんなときどう言う?#51

本日は「ごもっとも~」の巻。

先日、「マクロビオティック」のセミナーに参加してきました。
たくさん興味深いお話を聞いてきたので、その内容や感想を
オットに伝えようと思ったんですが・・・(^^;


A: myself
B: my husband

A: You know food is really important because the food
  we eat everyday builds our body.

B: Hmm....that makes sense.

A: Macrobiotics has the idea that food and food quality
  affect our lives greatly, much more than we might
  imagine.

B: Uh-huh.

A: So it's better for us to choose food that is less
  processed, more natural, use traditional methods of
  cooking more, the lecturer said. He himself eats
  no meat, but a balanced diet of fish, vegetables, fruits,
  seaweed, pulses and of course brown rice.

B: But, I don't want to live longer if it means that I have
  to give up eating delicious food.


《訳例》
A: あのさぁ、やっぱ食はめっちゃ大切やでぇ。
  毎日の食が身体を作るわけやし。

B: うん、ごもっとも。

A: マクロビオティックってさぁ、食べ物や食べ物の質は想像以上に人間の
  身体に影響を及ぼすって考えるねんて。

B: ふーん。

A: だから、あんまり加工してない食べ物とかより自然なものを食べたほうが
  いいし、伝統的な調理方法を使った方がいいんやって。
  その講師の人はさぁ、お肉はまったく食べんと、食べるのは、魚に野菜
  に果物、海藻類や豆類、それからもちろん玄米やって。

B: でも、オレはおいしいもん食べんの我慢してまで長生きしたないわ。

―――☆ words and phrases ☆―――


■ you know   (文頭で)あのさぁ、えーっと、ほらっ、ところで、
           (文中で)えー、ほらあの、
           (文尾で)~でしょ。~なのよね。  


  会話の始めに用いて、相手の同意や理解を求めたり、
  会話の途中に下降調子で用いて、言葉を探す間をつないだり、
  会話の最後に上がり調子で用いて、内容を確認したりします。
  

  《例文》
   You know, I'm beginning to feel that she is not
   interested in me any more.
   (あのさぁ、彼女はもう僕には興味がないような気がしてきたんだよね)
   
   I want to have my sweater back--you know, the one
   I lent you the other day.
   (僕のセーターを返してもらいたいんだけど、
    ほらあの、この前貸したやつ)
   
   A: Do you always lock your door?
   B: Usually. There's a lot of theft around here,
     you know.
   
   A: いつもドアに鍵をかけるの?
   B: ふだんは。だってこのあたり泥棒が多いからさ。
  
  
  俳優のインタビューなんかを聞いていると、しょっちゅう、この
  you know が聞かれますよね。あまり意味もなくほとんど口癖のように
  使う人もいますが、あまり使うと、ちょっと耳障りな気もします・・・


■ make sense   (事柄・説明などが)(人にとって)理解できる
          (物事が)道理にかなっている、~するのは賢明だ


  That makes sense. を直訳すると「それは理にかなっている」です。
  会話なので「なるほど」とか「ごもっとも」といったニュアンスですね。
  
  
  「それなら理解できる」「おっしゃる通り」と思ったときや
  逆に、「まったく理解できない」「訳がわからない」と思ったときなど、
  使える場面はたくさんありますね~(^^)


  《例文》
   This sentence doesn't make sense.
   (この文は意味が通っていない)
   
   What he says makes no sense at all.
   (彼の言うことはちっともわからない)
   
   A: Do you see what I'm saying?
   B: Yes, that makes sense.
   
   A: 私の言っていることわかりますか?
   B: はい、もっともですね。
  
   These two subjects were closely linked, and it makes
   sense to consider them together.
   (この二つの問題は密接に関連していたので、いっしょに考えるのは
   賢明だ)
  
   A: It makes sense to pack a jacket. It may be cool
     at night.
   B: That makes sense. What else should I pack for our
     vacation?
  
   A: ジャケットを入れた方がいいよ。夜は寒くなるかもしれないし。
   B: たしかに。ほかに休暇用に詰めるものあるかしら。


■ give up     あきらめる、やめる
          (習慣など)をやめる、放棄する   
          (考え・希望など)を捨てる、 
          (病人など)を見放す、 
          (場所・人・物・権限など)を引き渡す、譲る、手放す 


  《例文》
   A: I asked the boss for a raise, but he said no.
   B: Don't give up. Try again later.
   
   A: ボスに昇給を求めたけど、ダメだったわ。
   B: あきらめちゃダメだよ。もう1回言ってみろよ。
   
   
   You'd better give up (drinking) alcohol.
   (禁酒したほうが身のためだぞ)

   They didn't give up hope.
   (彼らは望みを捨てなかった)
   
   She has been given up by the doctors.
   (彼女は医者たちに見放された)
   
   The man gave up his chair for a pregnant woman.
   (その男性は妊婦さんに席を譲った)
   
   He was constrained by ill health to give up
   his appointment.
   (彼は身体の不調のためやむを得ずその職を辞した)


―――☆ key points ☆―――

■ you know    (文頭で)あのさぁ、えーっと、ほらっ、ところで、
          (文中で)えー、ほらあの、
          (文尾で)~でしょ。~なのよね。  

■ make sense   (事柄・説明などが)(人にとって)理解できる
          (物事が)道理にかなっている、~するのは賢明だ

■ give up     あきらめる、やめる
          (習慣など)をやめる、放棄する   
          (考え・希望など)を捨てる、 
          (病人など)を見放す、 
          (場所・人・物・権限など)を引き渡す、譲る、手放す





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