日常英語、こんなときどう言う?#37

 日常英語、こんなときどう言う?#37

本日は「ない、ない・・・」の巻。

よくあるんですよね。いざ出かけようと思ったら
○○がないっていうこと。

わたしに出かける予定があったので、駅まで車で送ってもらおうと、
まさに出発寸前、だったんですが・・・

オットが急にこんな発言を・・・

A: my husband
B: myself

 (inside the house)

A: Oh no, my wallet is gone!

B: Really? Maybe you left it in the car again.

A: Maybe. I'll check.

(While he was looking for it inside the car, I locked the house door.)

A: Nooooooooo, not in the car, I'll look for inside
  the house again.

(He unlocked the door and was about to go into the house...)

B: Wait!! Check your back pocket!

A: (Touching) Oh, yes here it is!

B: Is your brain working?


《訳例》

 (家の中で)
A: ない、ない、財布がな~い!

B: うそぉ? また車の中に忘れたんちゃう?

A: かも。チェックするわ。

 (彼が車の中を探しているとき、わたしは玄関のドアに鍵をかけました)

A: ない~~~~車の中にもなかったわぁ。もう一回家ん中探すわ。

 (彼が鍵をあけて、家の中に入ろうとしたその瞬間・・・)

B: 待って! うしろ!!

A: (触ってみて)おぉ~こんなとこにあったか!

B: 脳みそ働いてる?


―――☆解説コーナー☆―――


■ be gone (物・事が)なくなる、消える、もうない


  《例文》
   A: Are there any choclolate cookies left?
   B: Sorry, thery're all gone.
  
   A: チョコクッキー残ってる?
   B: ごめ~ん、全部なくなっちゃったよ。
  
   All my money is gone and I have nothing to buy
   food with.
   (お金が全部なくなったから、食べ物が買えないよ)
   
   
  *「移動」の気持ちが強い場合は、have gone の完了形が
    使われたりします。
   
  《例文》 
   The headache has gone now.
   (頭痛はもうなくなった)
  
   My voice has gone because of my cold.
   (風邪で声がでなくなった)


■ 確からしさを表す副詞

  ダイアローグでは maybe(五分五分の可能性があると思っている)が
  登場しておりますが、今日は「確からしさを表す副詞」を集めてみました。
  
  
  話者の確信度によって、おおまかに分けることができます。
  だいたい次のような感じで使い分けるので、目安にしてくださいね♪
  
   90%以上の確信度
  
    inevitably (かならず)
    necessarily (かならず)
    definitely  (確かに)
    certainly  (確かに)
    
  
   50%~90%ぐらいの確信度
    
    probably (たぶん、おそらく)
    likely   (たぶん、おそらく)
    
   50%以下の確信度
   
    maybe    (もしかしたら)
    perhaps   (ことによると)
    possibly  (もしかしたら)
    

  使い方のポイントとしては、だいたい確率が高いな~と思うか
  可能性は半々ぐらいかな~と思うか、といったところでしょうか。


■ be about to   今にも~しようとしている


  助動詞のような感覚で、be going to よりも近い未来を表します。
  
  差し迫った未来を表現するので、通常の未来形に使うような
  tomorrow や next Sunday といった副詞とは同時に使いません。
  
  また、近い未来をさらに強めるには、just を使ったりします。
  
  
  《例文》
   The plane is about to take off.
   (飛行機はまさに離陸しようとしています)
   
   Something terrible is just about to happen.
   (何か恐ろしいことが今にも起ころうとしています)
   
   Oh, hi, Gary. We're just about to eat lunch.
   (あら、こんにちはゲアリー。今からちょうど昼御飯なのよ)
   
   
  ダイアローグのように、過去形になると、その行為が中断されて、
  実現しなかったという意味になることもあります。
  
  《例文》
   I was just about to call when the phone rang.
   (ちょうど電話をかけようとしているところに電話が鳴った)
   
   We were about to leave when it started raining.
   (出かけようとしているところに雨が降りだした)


―――☆今日のまとめ☆―――

■ be gone (物・事が)なくなる、消える、もうない

■ 確からしさを表す副詞

   90%以上の確信度
  
    inevitably (かならず)
    necessarily (かならず)
    definitely  (確かに)
    certainly  (確かに)
      
   50%~90%ぐらいの確信度
    
    probably (たぶん、おそらく)
    likely   (たぶん、おそらく)
    
   50%以下の確信度
   
    maybe    (もしかしたら)
    perhaps   (ことによると)
    possibly  (もしかしたら)

■ be about to   今にも~しようとしている





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