日常英語、こんなときどう言う?#36

 日常英語、こんなときどう言う?#36

本日は「よくあることさ~」の巻。
お恥ずかしいお話ですが・・・

A: myself
B: my husband


A: Uh....I have to apologize for....today's fish....
  Here it is!

B: Wow, all black.

A: Sorry....I only took my eyes off it for a moment.
  When I looked again it was like this!

B: It happens sometimes.

while eating...

B: But still....it's really burnt.
A: ....


《訳例》
A: う~ん・・・今日のお魚は・・・あやまらなあかんねん・・・
  はい、どうぞ。

B: うわっ・・・真っ黒!

A: ごめ~ん、ちょっと目を離しただけやねんけど、
  次の瞬間、こんなんなってたわ・・・

B: まぁそんなこともあら~ねぇ。

 (魚を食べながら・・・)

B: それにしても・・・ほんま真っ黒やな!

A: ・・・・


―――☆解説コーナー☆―――


■ apologize to (人) for~ (人)に~を謝罪する
   
   
  《例文》
   I must apologize sincerely for the trouble
   I have caused.
   (私が起こしたトラブルについて心からお詫びを申し上げます)
  
   He kept us waiting for a whole hour and he didn't
   even apologize!
   (彼は1時間まるまる私たちを待たせたのに、謝罪すらなかった)
   
   
  * make an apology to (人) for~  のパターンもよく使われます。
  
  《例文》
   He made an apology for being late.
   (彼は遅刻したことについて謝った)
  
   I'd like to make an apology to you on behalf of Julia
   for her absence.
   (ジュリアが欠席したことにつきましては、彼女に代わって
    みなさまにお詫びを申し上げたいと思います)


■ Here it is! / Here you are! さぁ、どうぞ。


  人に物を渡すときに、「ここにあります、さぁどうぞ」と言う表現です。
  発音は Here に強勢を置いてくださいね。
  
  Here it is! も Here you are! も同じように使われますが
  前者は物に、後者は人に重点があります。
  
  
■ take one's eyes off ~  ~から目をそらす、離す


  《例文》
   He was so handsome - I couldn't take my eyes off him.
   (あまりにハンサムだったので、わたしは彼から目を離せなかった)
   
   I was unable to take my eyes off the lovely view.
   (素晴らしい景色から目を離すことができなかった)


■ it happens よくあることさ。あるある。


  happen は「物事が偶然起こる、発生する」です。
  It happens. だけで使うこともありますが、ダイアローグのように
  副詞と一緒に使うことも多いです。
 
 
  《例文》
   It happens naturally with parents and their children.
   (親子の間では当たり前のことです)

   This is how it happened.
   (事の次第はこうです)

   It rarely happens.
   (めったに起こらないことよ)
 

  * happen / occur / take place の違い♪
  
    一般的な出来事が「起こる」場合、happen や occur で表しますが
   
   happen は、基本的に偶然性や意外性を重視するので
   accident(事故)や something などの漠然とした語の後で
   使われることが多いです。
   
    I'd like to know exactly what happened.
    (起こった出来事を正確に知りたいのです)
   
   
   occur は、happen より少々フォーマルな単語で、
   explosion(爆発)や earthquake(地震)などの
   はっきりとした意味を持つ語の後で使われることが多いようです。
   
    When did the explosion occur?
    (その爆発はいつ起こったのですか?)
   
   そうは言っても、happen / occur は交換可能な場合が多いので
   それほど厳密に考えなくてもいいかもしれませんね。(^^)
   
   
   take place は、予定・計画されていた出来事が起こる、行われる場合
   に使われます。

    When will the wedding take place?
    (結婚式はいつする予定なの?)
   
    The discussion took place last Monday.
    (議論は先週の月曜日に行われた)

―――☆ちょっとおまけ☆―――


今回の真っ黒になってしまったお魚
実は、おいしい鯛の煮付けになるはずだったのですが・・・(T_T)

そこで、お料理に関する英単語、調理の方法についてまとめてみました。


  fry      炒める
  deep-fry 揚げる
  boil     茹でる 煮る
  bake     (パンやケーキを)焼く
  roast     (オーブンなどで)焼く
  grill / broil (魚や肉を)直火で焼く 網焼きにする
  toast     (パンなどを)こんがり焼く
  steam     ふかす 蒸す
  broil     あぶる
  stew / simmer とろ火で煮る
  smoke     いぶす
  blanch 湯がく、(野菜などを)熱湯に通す
  skim アクをとる
  
  
加熱調理の場合は、cook を使い、サンドイッチやサラダのように
火を通さない場合には、prepare / fix を使います。

あっ、レンジでチ~ンは、microwave ですので♪

―――☆今日のまとめ☆―――

■ apologize to (人) for~  (人)に~を謝罪する

  make an apology to (人) for~

■ Here it is! / Here you are!  さぁ、どうぞ。

■ take one's eyes off ~   ~から目をそらす、離す

■ it happens   よくあることさ。あるある。





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