アメリカでのホームステイを実現したわたしの方法

 アメリカでのホームステイを実現したわたしの方法

わたしの海外経験って、ちょこちょこ行った海外旅行を除けば
16歳のときのアメリカ6週間のホームステイ、
たったこれだけです。

これは中学生の頃から、「留学したい」と思っていたからなんですが
まずは「ホームステイ」ぐらいがいいだろう、と思い
その実現可能性が高そうな高校へ進学しました。

高校入学後、さっそく英会話に行き始めました。
その英会話スクールは、高校の近所にあるスクールで
アメリカ人ネイティブと日本人女性の共同経営といった
とってもアットホームな素晴らしい英会話スクールでした。

高1の秋、ライオンズクラブの交換留学生になるべく
英語弁論大開に出場、みごと優勝しました(^^)

上位二人には、翌年の夏休みに海外でホームステイさせてもらえる
というご褒美が副賞としてあったからです。もちろん無料で。

まぁ、この優勝には・・・もちろん、当時通っていたスクールの先生や
他の方たちのご協力があったからですが。

放課後、水泳部の練習(ははは、こともあろうに水泳部に所属しておりました)
が終わった後、毎日、そのスクールに通い、発音やイントネーション、
スピーチのときの間のとり方や感情の入れ方など何から何まで
指導していただきました。それも追加料金一切なしで・・・

ほんとに初めて通った英会話スクールがとてもすばらしいスクールで
わたしは非常に恵まれていたと思います。

この英語弁論大会は、その市内在住か、その市内の高校に通っている、
ということが出場条件の大会で、後から聞いた話ですが、
優勝するのは、普通は3年生だそうです・・・というのも
3年生にとってはラストチャンスだから。
1年生には、あと2回受けるチャンスがあるでしょう・・・ということらしい。

しかも同市内には高校が7校あったので、少なくとも同じ高校からは
二人は選ばない、というのも暗黙の了解としてありました。

わたしの高校からは毎年3年生がエントリーしていて、たいがい誰か
選ばれていたようなんですが・・・わたし自身がエントリーしたときも
3年の先輩がエントリーしていました。

しかもその3年生というのが、水泳部の先輩・・・キャプテンでした。
あ~~~条件的にはかなり厳し・・・かったわけですが、

1年生のわたしが優勝という結果だったので、ライオンズクラブの審査員
の方たちは、選定するのに非常に困ったそうです。

有難いことに、その年はそのライオンズクラブ25周年という記念の年
だったので、例外として、枠を1名追加、わたしと3年生の水泳部の先輩
と、別の高校の3年生、の3名が選ばれたのでした。

この「英語弁論大会に出場して優勝してアメリカでホームステイする」
ということをしたいがために、選んだ高校だったというわけです。
(担任には別の高校を勧められました・・・^^;)

さらに、高1ではまだ早いと、自分で勝手に思っていたので、
最初は出場のエントリーをしていなかったんです。

同じ高校からの出場枠は4名、締め切りまであと数日とせまったときに
英語の先生が、まだ1名の枠が残ってるよ、と話していたので
だったら、ちょっと参加してみるか、と突然思い立って
スピーチの原稿を書き始めました。

すぐに英会話のネイティブの先生にチェックして手直ししてもらい
たしか申し込み最終日に、英語の先生に持っていったら
「これ、誰が書いたの?」と聞かれ、英会話の先生って答えたら
「あ、やっぱりね」と、さすがに簡単な英単語のイディオムを効果的に
つかった原稿で、ネイティブじゃないとなかなか書けないよ、というような
ことを言われました。

そして、その先生から・・・締め切り最終日にこんなの持ってくるとは・・・
あんたはダークホースやな、って言われました。
そして、英会話の先生に全部面倒みてもらいなさい、とも(^^;

本来は、出場する生徒4名に対して、英語の先生が原稿チェックや
発音練習など一通り面倒みてくれるそうです・・・

まぁそのおかげで、毎日ネイティブの先生の所で練習し
ときには、大人のプライベートレッスンが終わった後、その方にも
わたしのスピーチを聞いてもらい、またその方に同じスピーチ原稿を
読んでもらい、さらにその音をテープに録音し・・・などなど
ほんとにいろいろと面倒を見てもらえたわけですが。

そうした準備があった結果、当日、しっかり英語のスピーチができ、
晴れて優勝、目的だったホームステイ権を獲得したのでした。

このときの英会話スクールの先生や共同経営者のKさんとの出会いが
あったおかげ、といっても過言ではありません。

個人経営のスクールだからこそあり得たんだと思います。
その後もこのスクールではいろいろとお世話になりましたので
またおいおい綴っていきたいと思います。





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