日常英語、こんなときどう言う?#12

 日常英語、こんなときどう言う?#12

本日は「せめて・・・」の巻。

久々にヘアカットをして
(オットには、朝、カット行くから~と伝えていました)

頭が軽くなり、気分も(?)軽くなったので
髪の毛をさわりながら・・・
帰宅したオットにひとこと・・・


A: Look! Can you see a change? What do you think?

B: Well, even though you told me
  you've had your hair cut,
I still can't tell the difference.

A: Typically man!
Can't you at least pretend?

《訳例》
A: ほら! 変わった? どう?

B: う~ん、カットしたって言われても・・・
  どこが変わったかよう分からんわ。

A: もぅお、男の典型やなぁー!
  せめてふりくらいでけへんの?


―――☆解説コーナー☆―――

■ have one's hair cut  髪をカットしてもらう、散髪してもらう

    have は使役動詞。have + 目的語 + 過去分詞
    「hair をcutの状態にしてもらう」

  《例文》
    Tom had his shoes shined.
    (トムは靴を磨いてもらった)

    I had my T-shirt washed.
    (わたしはTシャツを洗濯してもらった)
    
  《ご注意》
    have + 目的語 + 原型 との違いにご注意!!

    I had my teacher correct my composition.
    「teacher に compositionをcorrect してもらう」
    (わたしは先生に作文を直してもらった)

    使役動詞には4種類make / let / get / have あるので
    そのうち、これらの違いも解説しますね。

■ can't tell  ~がわからない

    tell は「話す、伝える」が一般的ですが、
    ここでは know に近く「知る、分かる」で使われています。
    can / be able to を伴って、「~がわからない」となります。

  《例文》
    I can't tell the difference between cookies and biscuits.
    (クッキーとビスケットの違いがわからない)

    I can't tell why.
    (なんでかわからん)

■ typically  典型的に、概して、いかにも~的だ

  《例文》
    That's a typically Japanese response.
    (あれはいかにも日本的な反応だった)

    They have a typically American approach
     to the job.
    (彼らの仕事への取り組みは、いかにもアメリカ的だ)

■ at lease   少なくとも、せめて

  《例文》
    At least you must do this.
    (せめてこれぐらいしてよね~)


―――☆今日のまとめ☆―――

■ have one's hair cut  髪をカットしてもらう、散髪してもらう

■ can't tell  ~がわからない

■ typically  典型的に、概して、いかにも~的だ

■ at lease   少なくとも、せめて

 





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