日常英語、こんなときどう言う?#4
本日は「ドキドキやった~」の巻。
みなさまは、日常的にお車の運転されてますか~?
と言いつつ、わたしは運転しないんですけどね~
あっ一応、免許は持ってますよ。
昔は、旅行とかあちこち行ったりしたもんです。
でも、今は・・・
主人がマイカー通勤をしているので、わたしは運転しないんです。
(うん? できないの間違い!?)
いやいや、運転する必要がないんですよ。
だって、車が家にあるということは、運転手がいるということです
から! すっかり助手席専門なんです(^^;
でも・・・ついにそんな事を言っていられない日が・・・(汗)
出張だったので電車で出かけた主人が、
途中の駅から電話をかけてきたのです。
A: I wonder if you could possibly pick me up at the station....
B: What? Me? I'm afraid I can't do it. Not even for you.
A: Yes, you can.
B: Oh, no, I can't.
A: Of course, you can.
《訳例》
A: あの~駅まで・・・迎えに来ていただけるのでしょうか・・・?
B: はっ? わたしが?
いやぁ、いくら○○のお願いとはいえ・・・かなり難しいかと・・・
A: いける、いける~
B: いやぁ~無理無理~
A: いけるって~!
そんなやり取りをしたあと、わたしは腹を決めました。
それはちょっと大げさやろ~って思われました?
だって、うちの車(ワゴンタイプ)運転したことなかったん
ですも~ん。それからどうしたと思います???
車の説明書を引っ張り出してきていろいろチェックしました~
ギアってどうなってんの?って
そんなレベルで運転すな~って突っ込まれそうですが(笑)
それから車の中にまで入ってまたチェック~
(あ~お恥ずかしい^^;)
そんな状態でしたが、どうにかこうにか
駅まで辿り着けました(ほっ!)
もちろん、駅で運転は交代しましたが(爆)
あっと言い忘れました。
駅までの道のりは歩いて15分という距離です。
さて、その帰り道・・・
B: It was tough to drive after such a long interval.
A: Oh, was it?
B: I had butterflies in my stomach, it's raining heavily and
it's a dark night. You know almost eight years have passed
since I drove last.
A: (You did a )good job!
《訳例》
A: 久々の運転でめっちゃ大変やったよ~
B: おぉ、そっかあ~
A: もうドキドキやったわぁ~。めっちゃ雨降ってるし、真っ暗やし・・・
だって、8年ぶりくらいやで~、運転するの・・・
B: おつかれさ~ん!
そうだったのです。約8年ぶりの運転が夜の大雨の中だったのです。
どれほど緊張したかおわかりいただけました~!?
でもお友達に言わせると、
「そんな悪条件のなか、ご主人よく車の運転たのんだね~」
だって(笑)
大切な車を傷つけられやしないかと、「奥さんひとりでは運転させない」
ってだんな様、世の中にはいるらしいですからね~
ってことは、一応うでは、信用されてる!?
―――☆解説コーナー☆―――
■ 依頼の表現・・・助動詞で変わります。
一般的に、人に何かをしてもらいたいときには、
Will you~? や Can you~? を使います。
Will/Can you please pick me up?
これをさらに丁寧にするには、
Would/Could you please pick me up?
Would you be kind enough to pick me up?
これをさらにへりくだってお願いするには、
I wonder if you would/could pick me up.
これにpossiblyをつけることで、かなり下手に
「ひょっとしてあり得ますか?」というニュアンスを付け加えています。
I wonder if you could possibly pick me up.
8年ぶりの悪条件の中の運転だったからこそ、主人はあんなに
下手に下手にお願いをしてきたわけです。
(できることならブッチしたかった~)
■ I'm afraid~.(残念ながら・・・のようだ)
「申し上げにくいのですが」と遠まわしに断る表現です。
■ Not even for you.
たとえあなたのためといえども(そんなに下手に出られても)
「不可能なものは不可能です~」という感じです。
■ have butterflies in one's stomach.(緊張や不安で)ドキドキする
直訳は、「お腹(stomach)の中に、喋々(butterflies←複数形)
がいる」です。
butterflies(複数形)には、「おじけ、不安、胃の痛み」
の意味があります。
have の変わりにgetでもOKです。
■ good job・・・「よくやった!」という褒め言葉。
Great!(立派!)
Well done!(よくやったよ!)なんてのも使えますね。

